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繁華街の路面に設けられた透明パネル張りのユニットハウス内の中にランニングベルトを置いて、汗だくになって走るのは髭男爵ひぐち君。汗だくのまま突っ伏した枕のニオイを嗅ぐのはカンニング竹山。妙なパフォーマンスの動画が、Youtubeで公開されている。
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「臭いたくないでしょう」と躊躇するカンニング竹山。ひぐち君が汗だくの日々を過ごしたのは1週間。その間、毎晩使い続けた枕だ。なぜ竹山がひぐち君の枕のニオイを嗅がなければならないのか。なんかの罰ゲーム? 2人は同じ福岡県出身だから、枕のニオイを嗅ぎ合って郷土愛を高める……? そんな馬鹿な。汗をかいて汗臭くなる係がひぐち君だ。ランニングベルトで走ったり、器具を使ってエクササイズしたり、ユニットハウス前に集まった人にお笑いパフォーマンスをしたり。
これは、P&G「レノアプラス 衣類の消臭専用デオドラントビーズ」で洗濯した枕をひぐち君が1週間使い続けて、効果を検証したもの。最後の3日間(4月26~28日)は一般公開実験として、ひぐち君は福岡市の福岡三越ライオン広場に設けたユニットハウス内ですごした。
動画では、ユニットハウスの設営風景から、ひぐち君のユニットハウス内での様子、最終日の竹山による消臭判定などを見ることができる。
引用:ガラス張りの部屋で汗をかき、眠る髭男爵ひぐち君……チャレンジ動画
ロッテの先発・涌井に対し、昨季は15打数7安打。かつてのチームメートを“得意”とする西武の浅村が、この日も相性の良さを発揮した。
涌井から七回の勝ち越し適時打を含む3安打。チームを再び首位に導く活躍に「チャンスで回してくれた前の打者に感謝します」と控えめだったが、田辺監督は「カウントで追い込まれていても、雰囲気がある」と称賛した。
守備では二塁手として開幕から全試合に出場。「昨年に比べて球際に強くなったし、スピードも出てきた」と奈良原内野守備走塁コーチは努力の跡を認める。2年前には打点王のタイトルを獲得したものの、昨季は故障に苦しんだ浅村。今季の目標を「全試合出場」とする24歳が巻き返しを図る。(浅野英介)
引用:西武・浅村、“得意”の涌井から3安打 チームも再び首位浮上
サッカーAFCチャンピオンズリーグ(ACL)、全北現代(韓国)とのアウェイ戦を控え、北京国安(中国)のマンサーノ監督が現地で記者会見し、「ホテルがグラウンドから遠すぎる」とクレームをつけたことを受け、韓国メディアが反撃している。19日付で騰訊体育が伝えた。
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韓国のsportsworldiは「国安はホテルに泊まりたくない、まさかモーテルに泊まる気では?」との見出しで、マンサーノ監督の発言を皮肉った。北京国安は手配されたホテルがグラウンドから車で35分の距離にあることに対し、「遠すぎる。これでは選手が疲れすぎてしまう」とクレームをつけ、本気でモーテルに泊まることも検討したと伝えられている。
韓国側は「韓国代表も、(全北現代のホームグラウンドのある)全州に来た時にはこのホテルに泊まる。北京国安側の条件を満たすホテルは全州にはない、と事前に伝えてある」と反論している。sportsworldiは「北京国安のために新たにホテルを建てることはで
きないが、それ以外は最善を尽くした」とし、「中国のチームは条件面ですぐにクレームをつけ、挑発してくる」と指摘した。
(編集翻訳 小豆沢紀子)