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アイドリング!!!6号として活動する外岡えりかが24日、最新写真集『TOKYO INCIDENT vol2 ERICA TONOOKA』の発売記念イベントを福家書店新宿サブナード店で開催した。
外岡えりかの取材での表情
最新写真集『TOKYO INCIDENT vol2 ERICA TONOOKA』は、混沌をテーマにこれまでの外岡の写真集には無い構成の一冊。下着姿での撮影など新たな一面を見せている。「ほぼ毎日ライブをやっている時期に撮影したので、自然に鍛えられた腹筋と筋肉が見られます」と苦笑い。
自己採点で何点かを尋ねると「100点中1点」という意外な答え。それと言うのも「今までの写真集と全然違うので、“アイドリング!!!のとんちゃんじゃない!”って皆さん思うはず。だから1点。そして、これからの99歩を期待してもらいたい」と、新しい自分を見て欲しいという想いからだ。
アイドリング!!!は10月31日をもって全員が卒業となる。外岡は「今はまだ実感がないですが、最初に加入して9年間歩んできたので、来年の今頃はメンバーじゃないんだって考えたら、寂しさも、どうなっているんだろうっていうワクワクもあります。今は悔いを残さないように、最後の最後に9年間で1番の笑顔で旅立ちたいという想いでいっぱいです。日本武道館ライブはアイドリング!!!らしさ全開のライブにしたいと思っています」と語った。
引用:アイドリング!!!6号・外岡えりか、最新写真集は「100点中1点」
引用:アイドリング!!!6号・外岡えりか、最新写真集は「100点中1点」
ロックオンは、5月26日、GMOリサーチと協業し、新サービス「アドエビス リサーチ」をリリースした。
【写真・画像】購入しなかった人にその理由を聞ける! ロックオンとGMOリサーチ、「アドエビス リサーチ」リリース
「アドエビス リサーチ」は、アドエビスで取得したサイトの行動ログデータとGMOリサーチが保有する調査対象者データ(約35万人)を掛け合わせることで、絞り込んだ対象者向けにアンケートを取ることができるサービス。例えば、「購入しなかった人限定」や「閲覧した広告別」で対象を絞ってアンケートを取ることができ、より具体的なサイトや広告改善施策の立案に寄与することが期待できる。
引用:購入しなかった人にその理由を聞ける! ロックオンとGMOリサーチ、「アドエビス リサーチ」リリース
引用:購入しなかった人にその理由を聞ける! ロックオンとGMOリサーチ、「アドエビス リサーチ」リリース
ツアー・オブ・ジャパンを走り終えたNIPPOビーニファンティーニは、UCIアジアツアーとして6月7日に開幕するツール・ド・コリアに出場する。
現在イタリアで開催されているジロ・デ・イタリアにも主要選手が参戦中の同チーム。5月25日に2回目の休息日を迎えているが、26日からいよいよ大会のクライマックスとなる3週目がスタートし、選手たちはイタリア北部の厳しい山岳地帯を走り抜けて、大会最終日となる5月31日に長い戦いを終えてミラノにゴールする。
また
引用:NIPPOビーニファンティーニの次戦は6月7日開幕のツール・ド・コリア
引用:NIPPOビーニファンティーニの次戦は6月7日開幕のツール・ド・コリア
激しく、厳しい戦いで終えた第43回ニュルブルクリンク24時間レース。スバルは、『WRX STI NBR 2015』(以下WRX)の戦いを多くのファンと分かち合おうと、恵比寿スバルスタースクエアにてパブリックビューイング(以下PV)を行った。
[関連写真]
会場に詰めかけたのは、抽選で選ばれた100名。決勝ゴールの時間に合わせた日曜日の21時開始にも関わらず、多くのファンが集まり優勝の瞬間を共有した。
予選ではSP3T(排気量2リットル以下ターボ車)クラスのポールポジションを確保し、決勝レースもノートラブルで3年ぶりのクラス優勝を果たしたスバル。会場には『WRX STI NBR 2012』、『WRX STI NBR 2013』が展示され、実際にこれらのマシンでレースを戦った吉田寿博選手がニュルを走る難しさや、イエローフラッグが出ている際の注意の仕方など、参戦ドライバーならではの視点から解説を行った。
さらに、現地ニュルブルクリンクのピットとインターネット中継の回線を結び、総監督の辰己英治氏、ドライバーのカルロ・ヴァンダム選手、マルセル・ラッセー選手、ティム・シュリック選手、初参戦の山内英輝選手と交信。ドライバーたちは、吉田選手のインタビューに対し「マシンの調子は良い」「順調に走っていて快適だ」などと感想を述べた。
チェッカーの瞬間には恵比寿会場でも大きな拍手が起こった。解説の吉田選手も大きな歓声とガッツポーズを見せ、まるで自身がレースに参戦しているかのように喜びを表現していた。
レース後のインタビューでは、初参戦ながらチェッカーを受ける重責を果たした山内選手が登場。緊張の糸が切れたのか、時折見せる涙に恵比寿から声援を送ったファンも感動していた。
吉田選手は最後に「多くのファンに来てもらったことに感謝します。3年ぶりのクラス優勝を果たせて嬉しい。これからもこのようなイベントが行われ、スバルファンの輪が広がることになってくれればいい」と締めくくった。
《レスポンス 雪岡直樹》
引用:【ニュル24時間 2015】スバル、パブリックビューイングでファン100名と喜びを分かち合う
引用:【ニュル24時間 2015】スバル、パブリックビューイングでファン100名と喜びを分かち合う