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【ニュル24時間 2015】スバル、パブリックビューイングでファン100名と喜びを分かち合う



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激しく、厳しい戦いで終えた第43回ニュルブルクリンク24時間レース。スバルは、『WRX STI NBR 2015』(以下WRX)の戦いを多くのファンと分かち合おうと、恵比寿スバルスタースクエアにてパブリックビューイング(以下PV)を行った。

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会場に詰めかけたのは、抽選で選ばれた100名。決勝ゴールの時間に合わせた日曜日の21時開始にも関わらず、多くのファンが集まり優勝の瞬間を共有した。

予選ではSP3T(排気量2リットル以下ターボ車)クラスのポールポジションを確保し、決勝レースもノートラブルで3年ぶりのクラス優勝を果たしたスバル。会場には『WRX STI NBR 2012』、『WRX STI NBR 2013』が展示され、実際にこれらのマシンでレースを戦った吉田寿博選手がニュルを走る難しさや、イエローフラッグが出ている際の注意の仕方など、参戦ドライバーならではの視点から解説を行った。

さらに、現地ニュルブルクリンクのピットとインターネット中継の回線を結び、総監督の辰己英治氏、ドライバーのカルロ・ヴァンダム選手、マルセル・ラッセー選手、ティム・シュリック選手、初参戦の山内英輝選手と交信。ドライバーたちは、吉田選手のインタビューに対し「マシンの調子は良い」「順調に走っていて快適だ」などと感想を述べた。

チェッカーの瞬間には恵比寿会場でも大きな拍手が起こった。解説の吉田選手も大きな歓声とガッツポーズを見せ、まるで自身がレースに参戦しているかのように喜びを表現していた。

レース後のインタビューでは、初参戦ながらチェッカーを受ける重責を果たした山内選手が登場。緊張の糸が切れたのか、時折見せる涙に恵比寿から声援を送ったファンも感動していた。

吉田選手は最後に「多くのファンに来てもらったことに感謝します。3年ぶりのクラス優勝を果たせて嬉しい。これからもこのようなイベントが行われ、スバルファンの輪が広がることになってくれればいい」と締めくくった。

《レスポンス 雪岡直樹》

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