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インテルが攻撃の強化を検討しているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、ドルトムントFWピエール=エメリク・オーバメヤンとチェルシーFWフアン・クアドラードがターゲットだと伝えている。
オーバメヤンは、ピエロ・アウジリオSD(スポーツディレクター)のお気に入りだという。そのため獲得リストにいる模様だが、ドルトムントは同選手に4000万ユーロの値を付けており、獲得は簡単ではなさそうだ。
一方のクアドラードは、今年冬にフィオレンティーナからチェルシーへ移籍したウィンガー。フィオレンティーナでの活躍はイタリアで大きなインパクトを残しているが、チェルシーではその姿を見せていないだけに、交渉の余地はあるかもしれない。
マンチェスター・シティMFヤヤ・トゥーレの獲得が難しくなった模様のインテル。新たなターゲットは誰になるのだろうか。
(C)Goal.com
韓国保健当局が中東呼吸器症候群(MERS)隔離・観察対象者が急増する可能性があることを示唆した。
保健福祉部(福祉部)は2日、政府世宗(セジョン)庁舎で中央MERS管理対策本部定例ブリーフィングを行い、今回発生した3次感染事例に関連し、「現在、隔離対象者を分類している」とし「分類が終われば現在の隔離者数よりも相当倍数高い数値を分類しなければならない状況」と明らかにした。
福祉部が同日明らかにした隔離対象者はおよそ750人で、このよりも数字が大きく増える可能性があることを示唆したものだ。
韓国で初めての3次感染とされた16人目の患者は、先月15~17日にB病院で治療を終えて退院した後、20日から発熱を感じていたことが分かった。その後隔離されないまま25~27日別の病院に来院し、28~30日にはD病院6人部屋に入院して同じ病室の患者にMERSを感染させたと保健当局は明らかにした。
引用:韓国保健福祉部「MERS隔離者が約750人…今後も増える見込み」
引用:韓国保健福祉部「MERS隔離者が約750人…今後も増える見込み」
ソニーが2015年5月19日、光学30倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジカメの新製品「Cyber-shot DSC-WX500」を発表した。各社の30倍ズーム機と比べてひとまわり小型軽量のボディーを採用しつつ、ニーズが高まる自分撮り対応の可動式液晶を搭載した。ポップアップ式の電子ビューファインダー(EVF)を搭載する兄弟モデル「Cyber-shot DSC-HX90V」も用意する。店頭実勢価格は、DSC-WX500が4万3000円前後、DSC-HX90Vが5万5000円前後。発売は、いずれも6月5日の予定。
【詳細画像または表】
DSC-WX500は、2014年3月発売の「Cyber-shot DSC-WX350」の後継モデル。レンズを従来の光学20倍から30倍(35mm判換算の焦点距離は24~720mm相当)に高倍率化しつつ、液晶モニターを自分撮り対応のチルト式(3型、92.1万ドット)に改良した。新たにP/A/S/Mの露出モードも追加し、撮影者の意図を反映した撮影ができるようにした。感度は最高ISO12800に対応(ISO6400以上は複数枚合成による撮影となる)。バッテリー撮影枚数は約400枚(写真撮影時)。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、レッドの3色を用意する。
動画撮影では、手ぶれ補正機構を回転方向の補正にも対応した5軸補正に強化(光学式と電子式の補正を併用)。新たに、動きの速い被写体でもなめらかに撮影できるXAVCSフォーマットでの記録にも対応した(1920×1080ドット/60p、50Mbps)。
DSC-HX90Vは、基本性能はDSC-WX500と同一ながら、高級コンパクト「Cyber-shot DSC-RX100M3」と同じ構造のポップアップ式EVF(有機EL、63.8万ドット)を搭載する兄弟モデル。DSC-WX500にはないレンズ周囲のコントロールリングやGPS、グリップも搭載する。バッテリー撮影枚数は約390枚(写真撮影時)。カラーはブラックのみ。
DSC-WX500は、現行のDSC-WX350(製品発表時の店頭実勢価格は3万3000円前後)と比べて1万円ほど価格が引き上げられた。レンズや液晶モニターなどの装備を充実させたことに加え、昨今の円安を反映しての価格設定とみられる。
(文/磯 修=日経トレンディネット)
引用:ソニーが自分撮り対応のスリム高倍率ズーム機、EVF内蔵モデルも用意
引用:ソニーが自分撮り対応のスリム高倍率ズーム機、EVF内蔵モデルも用意