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左太ももの張りで開幕から故障者リスト入りしていたカブスの和田毅投手(34)が、パドレス戦で今季初先発。自己最多の9三振を奪い、4回2/3を4安打、2失点の好投だったが勝ち負けは付かなかった。
速球と変化球を制球良く投じ、3回までに7三振を奪った。4回に4番Jアプトンに中越え2点本塁打を許して逆転されたが、その後も的を絞らせなかった。
攻撃でもハッスルし、1点を追う5回先頭で四球を選び、後続の右翼線二塁打で一塁から一気に生還する好走塁で同点のホームを踏んだ。3-2とリードした5回2死で球数制限のため69球でマウンドを降りたが、先発定着をアピールする内容だった。
チームは3-2で競り勝った。
引用:カブス・和田 9K奮投 4回2/32失点 先発定着をアピール
引用:カブス・和田 9K奮投 4回2/32失点 先発定着をアピール