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アメリカ・フロリダにある「ユニバーサル・オーランド・リゾート」に、約8000万年前に生息していたとされる恐竜「ヴェロキラプトル」と触れ合える特設コーナー「ラプター・エンカウンター」が登場しました。
【大きな鳴き声でビックリ!】
ラプトルはリゾート内にあるテーマパーク「アイランズ・オブ・アドベンチャー」の「ジュラシック・パーク」エリアに設置されている、高圧電流フェンスに囲まれたスペースで来場者たちを待ち受けています。
フェンスの前にはレンジャーに扮(ふん)したスタッフが待機しており、「ヴェロキラプトルと記念撮影をするアトラクション」として運用されている様子。
実際に体験した人がYouTubeに公開している動画を見ると、写真を撮るときはポーズを決めて空気が読める男っぷりを披露しつつも、大きな鳴き声をあげて周囲の人々を驚かせる迫力のある姿も見せています。
引用:「ヴェロキラプトル」と至近距離で触れ合える迫力満点のアトラクションが北米ユニバーサル・リゾートに登場
引用:「ヴェロキラプトル」と至近距離で触れ合える迫力満点のアトラクションが北米ユニバーサル・リゾートに登場
2015年UCI MTBワールドカップ・クロスカントリー第2戦が5月31日、ドイツ・アルプシュタットで開催。フランスのクロスカントリー世界王者ジュリアン・アブサロン(BMC)が、今季初勝利を挙げた。
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レースは、昨シーズン熱戦を繰り広げたアブサロンとニノ・シュルター(オドロ・スコット)の争いに。アブサロンはスロースタートだが力強いリズミカルな走りが持ち味で、一方のシュルターは1週間前の前戦チェコで優勝を逃した悔しさを晴らしたいと燃えていた。
アルプシュタットの長い上りと比較的勾配が緩やかな下りはアブサロン向き。シュルターはチャンスを待って、アブサロンに追いつく作戦で走った。
この作戦は功を奏すかと思われたが、最終ラップの最後の下りでシュルターは落車し、脚から出血。この結果、アブサロンが逃げ切ってワールドカップ通算13勝目を飾り、ポイントランキングでもトップに立った。
幸いシュルターのケガはかすり傷で、2戦連続2位フィニッシュ。単独3位には、前戦地元チェコで優勝した好調のヤロスラフ・クルハビー(スペシャライズドレーシング)が続いた。
【やわらかスポーツCYCLE】
引用:【自転車MTB】W杯第2戦ドイツ、男子クロスカントリーは世界王者アブサロンが勝利
引用:【自転車MTB】W杯第2戦ドイツ、男子クロスカントリーは世界王者アブサロンが勝利
明日6月2日(火)放送の「有吉弘行のダレトク!?」(関西テレビ・フジテレビ系)にて、アンガールズ田中のロケ企画「ダレトク!? 恋愛成就スポット」が展開される。
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第3弾となる「ダレトク!? 恋愛成就スポット」では、田中が眞鍋かをりとの恋愛成就を目指し、地元・広島でのロケを敢行。オープンカーに乗り、最初の恋愛スポットを訪れた眞鍋は瀬戸内海に浮かぶ島々を見つめて感激する。続いて2人は田中の実家を訪問。田中から「婚約者を連れてくる」と聞かされていた両親の歓迎ぶりに戸惑う眞鍋だったが、家族ぐるみの手厚いもてなしに思わず「家族の皆さんがいい人すぎて嫁に来たくなってくる」ともらす。最後のダメ押しとして、真鍋への思いを綴った手紙を朗読した田中の恋は成就するのか。オンエアをお楽しみに。
有吉弘行のダレトク!?
関西テレビ・フジテレビ系 2015年6月2日(火)23:00~23:30
<出演者>
MC:有吉弘行 アシスタント:高橋真麻
ゲスト:大鶴義丹 / 眞鍋かをり
VTRゲスト:アンガールズ田中
調査員:ダーリンハニー吉川
引用:「ダレトク!?」アンガ田中が両親に眞鍋かをりを紹介、恋愛成就なるか
引用:「ダレトク!?」アンガ田中が両親に眞鍋かをりを紹介、恋愛成就なるか
(CNN) パリ市は1日、セーヌ川にかかるポンデザール橋に観光客が取り付けていった大量の南京錠を撤去する作業に着手する。同橋がかかるのはユネスコの世界遺産に指定された一画。錠の重みで橋が破損する恐れに加え、市民と観光客の安全にも配慮し、撤去の判断に踏み切った格好だ。
愛の証しとして橋に南京錠を取り付ける行為は、2006年のイタリアのベストセラー小説をきっかけとしてローマで始まり、08年ごろパリに波及した。中にはセーヌ川に鍵を投げ込んで愛を誓うカップルもいる。
しかし欄干の一部が南京錠の重みで崩れるなど、12年ごろから問題が浮上した。現時点で取り付けられた錠の数は70万個以上。重さはゾウ20頭分に相当すると推定される。
南京錠の取り付けはほかの橋にも及び、落書きやスリ、安い南京錠を売る業者なども横行した。ナポレオン時代の1800年代に建設された美しい遊歩道は、いつしか地元住民が避ける場所になっていた。
南京錠の取り付けに反対してきた団体は、「史跡を守るための対策が必要だった。世界遺産に指定された全区域が、愛の南京錠のため危機に瀕している」と訴える。
市は昨年8月に、南京錠を付けるのではなく橋の上で自撮り写真を撮るよう呼びかけるキャンペーンを実施したが不発に終わった。今年2月にはバレンタインデーに合わせて南京錠を木の板で覆う対策も実施していた。
ポンデザール橋の周辺にフランス語と英語で張り出された掲示によると、南京錠を撤去する作業のため、同橋は6月1日から8日まで通行止めになる。さらにこの秋にかけて、橋を保護するためのガラスの覆いを取り付ける作業が予定されている。
もっとも南京錠の被害はポンデザール橋にとどまらない。少なくとも11の橋やエッフェル塔などの観光名所に取り付けられた南京錠は100万個を超えているといい、「観光業界がこの行為を愛の証しとして宣伝している限り、闘いは続く」と保護団体は宣言する。
同団体はパリ市に対し、ローマにならって南京錠の全面禁止に踏み切るよう求めている。