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女優、松坂慶子(62)が10月に公開される日・ベトナム合作の主演映画「ベトナムの風に吹かれて」(大森一樹監督)の主題歌を歌うことが11日、分かった。
「小さな日記」(1968年)などの大ヒット曲で知られるフォーク・グループ、フォー・セインツの新曲「たまには仲間で」が主題歌に決定。同曲を“フォー・セインツwith松坂慶子”としてデュエットする形で歌い、9月に配信、10月にCDリリースされることも決まった。
1979年の大ヒット曲「愛の水中花」など歌手活動もしている松坂。映画の主題歌を歌うのは2002年の映画「カタクリ家の幸福」で、「まごころよりどころ」を沢田研二(66)とデュエットして以来となる。
また「ベトナムの-」が、8月に開催のカナダ・モントリオール世界映画祭の正式招待作品として上映されることも分かった。カナダ以外の国の作品を上映するフォーカス・オン・ワールドシネマ部門への出品が決定したという。
同作はベトナムで日本語教師として働く主人公が、日本から認知症の母を引き取って暮らした実話を基にした作品。松坂が6年ぶりに映画に主演し、草村礼子(74)、奥田瑛二(65)やベトナムの著名俳優陣が出演する。
引用:松坂慶子、13年ぶり映画主題歌!フォー・セインツとデュエット
引用:松坂慶子、13年ぶり映画主題歌!フォー・セインツとデュエット