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大島優子がゲスト声優を務める『それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ』の完成披露試写会が6月14日(日)に出席。戸田恵子、中尾隆聖、ゲスト声優の「ナイツ」(塙宣之&土屋伸之)らと共にトークを繰り広げ、子供たちを前に“魔法”を披露し喝采を浴びた。
【写真】『それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ』完成披露試写会フォトギャラリー
原作者のやなせたかしが亡くなって2作目となる本作はランプの世界で展開。クリームパンダちゃんとコキンちゃんが拾った不思議なランプから、精霊のミージャが現れるが、大島さんはこの精霊のミージャの声を担当している。
大島さんは「アンパンマン」の仲間入りを果たし満面の笑み。「アンパンマンの世界に入れたことがすごく嬉しいです。アンパンマンの顔を交換することができたんですよ。『新しい顔だよ!』というセリフを言えたことがとてつもなく嬉しかったです」と充実した表情を浮かべた。
ナイツの2人も自らの出番を必死でアピール。「キーマンになってます!」(塙さん)、「重要な役ですよ!」(土屋さん)の言葉に、大島さんは「そうでしたか?」と首を傾げ、戸田さんは大笑い。それでも、ちょうど「アンパンマン」に夢中の子供を持つ土屋さんは大張り切りで「うちの子、来てます。『アンパンマンにオムツで会うわけにはいかない』って、トイレトレーニング頑張って、先週、オムツを卒業してここに来ました」と誇らしげに語っていた。
戸田さんは「今年も素晴らしい作品ができました!」と胸を張り「ミージャとコキンちゃんとクリームパンダが力を合わせるところを見てほしい。最後は手を取り合って、頑張るところが泣けます!」と呼びかけた。
また戸田さんは、大島さんの声優挑戦に関しても「凄くキュートにミージャを演じていただきました!」と絶賛。「やなせ先生もやなせうさぎとして登場しています。出てくるとキュンとしてしまいます! 先生の遺志を受け継いで素晴らしい作品になっています」と力強く語った。
『それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ』は7月4日(土)より公開。
すっちーが初の歌詞監修を手掛けた楽曲「大阪あるあるII ~すち子 ver.~」が、7月15日リリースのMK-twintyメジャーデビューアルバム「まいどっ! MK-twinty」に収録されることがわかった。
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「大阪あるあるII ~すち子 ver.~」は、吉本新喜劇テーマの原曲「Somebody Stole My Gal」に大阪のあるあるネタを盛り込んだMK-twintyの代表曲「大阪あるある」の別バージョン。以前よりすっちーの大ファンだったメンバーが歌詞監修を熱烈に希望したことから実現した。この楽曲のミュージックビデオが本日6月13日からYouTubeで公開されているほか、アルバム「まいどっ! MK-twinty【Type-A】」のDVDにも収録される。
7月15日に大阪で行われるリリースイベントにはすっちー扮するすち子がスペシャルゲストとして登場予定だ。イベントの詳細は後日、MK-twintyの公式ブログなどで発表されるので、ぜひチェックしよう。
MK-twinty コメント
「大阪あるあるII ~すち子 ver.~」は大阪人なら誰でも聞いたことのある吉本新喜劇のオープニング曲をサンプリングした、MK-twintyのオリジナル曲「大阪あるある」の別バージョンです。こちらのバージョンは吉本新喜劇の座長であるすっちーさんに、すっちーさんの演じる超人気おばちゃんキャラ“すち子”さん目線で監修をしていただきました! すっちーさんに初めてお会いして打ちあわせをしたときに、その場でいきなり面白すぎる、大阪のおばちゃんのあるあるネタを山ほど出していただきました。打ち合わせ中はスタッフさんも私たちも、すち子さんからもらうネタに終始爆笑していました! そのネタをもとに歌詞を作って、レコーディングしたのがこの曲です。レコーディング中は自分たちがずっと笑いっぱなしだったのですが、どうすれば聴いてくれるみんなに面白さが伝わるか?ということをスタッフさんたちと話しあって作っていきました。
サビの部分でみんなに「せやねーん!」と叫んでもらうところがあり、ライヴでは一体感が物凄く出る曲です。ちなみにこのレコーディング音源の「せやねーん!」では、すち子さんも一緒に「せやねーん!」って叫んでくれています。よ~く聴いてみてください。みんなが思わず笑顔になるような曲になればいいな~と思います。あと、最近はすっちーさんは「乳首ドリルすんのかい!せんのかい!」で大もうけを企んでいるらしいです(笑)! 私たちも乳首ドリルの生みの親であるすっちーさんに技を伝授してもらって“乳首ドリルアーティスト”の公認をもらえたらなと思います(笑)。
引用:すっちーが大阪のおばちゃんあるあるネタで初の歌詞監修、MV本日公開
引用:すっちーが大阪のおばちゃんあるあるネタで初の歌詞監修、MV本日公開
先月下旬に日本テレビ系「24時間テレビ 愛は地球を救う」(※以下「24時間テレビ」)の今年の「チャリティーマラソン」のランナーが、歌手でタレントのDAIGOに決まった。今年で38回目の放送を迎える「24時間テレビ」は、視聴者から寄付を募るチャリティーキャンペーン活動を主題とした番組で、今や日テレの看板番組の一つとなっている。番組放送中、長時間にわたってランナーが走り続ける「チャリティーマラソン」をはじめ、同番組ならではのさまざまな企画が催されて話題を振りまく一方で、「偽善番組だ」や「障害者を利用している」など批判的な意見も多い。
とくに槍玉に挙げられるのが、海外ではノーギャラといったケースが多いチャリティー番組でありながら、出演者に高額なギャラを払っている点で、一昨年7 月に写真週刊誌「FLASH」が関係者の証言をもとに、メインパーソナリティーをはじめとした出演者のギャラや番組のCM収入などを報じた際には大きな波紋を広げた。
こうした“ギャラ問題”に対して、絶対匿名を条件に同局関係者は実状を明かす。
「別に本業がある方ならいざ知らず、芸能活動を生業にしている芸能人に対して、こちらの方から『チャリティー番組なのでノーギャラでお願いします』とは言い出しにくいです。すべてうちの局の“持ち出し”で番組を制作するというのであれば、日頃からうちとお付き合いのあるタレントさんたちにそういった提案もできるかもしれませんけど、番組にはスポンサーがついているわけですしね。ただ、タレントさんや所属事務所さんによっては、『チャリティー番組なんだから、そんなに高いギャラはいらない』とおっしゃる方もいます」
そのうえで、こう続ける。
「ぶっちゃけた話、『24時間テレビ』に関しては番組のイメージも良く、スポンサーもつきやすいんです。出演するタレントさんサイドにとっても、イメージアップに繋がりますからね。だからと言って、偽善とか、商業目的とか言われるのは…。出演者の方も、制作陣も少しでも良い番組を作り募金を集めようと懸命に取り組んでいます。実際に毎年視聴者の方から多くの募金が集まり、好意的な視聴者の方からは『感動した』、『励まされた』といううれしいお声も頂いていますしね」
とくに槍玉に挙げられるのが、海外ではノーギャラといったケースが多いチャリティー番組でありながら、出演者に高額なギャラを払っている点で、一昨年7 月に写真週刊誌「FLASH」が関係者の証言をもとに、メインパーソナリティーをはじめとした出演者のギャラや番組のCM収入などを報じた際には大きな波紋を広げた。
こうした“ギャラ問題”に対して、絶対匿名を条件に同局関係者は実状を明かす。
「別に本業がある方ならいざ知らず、芸能活動を生業にしている芸能人に対して、こちらの方から『チャリティー番組なのでノーギャラでお願いします』とは言い出しにくいです。すべてうちの局の“持ち出し”で番組を制作するというのであれば、日頃からうちとお付き合いのあるタレントさんたちにそういった提案もできるかもしれませんけど、番組にはスポンサーがついているわけですしね。ただ、タレントさんや所属事務所さんによっては、『チャリティー番組なんだから、そんなに高いギャラはいらない』とおっしゃる方もいます」
そのうえで、こう続ける。
「ぶっちゃけた話、『24時間テレビ』に関しては番組のイメージも良く、スポンサーもつきやすいんです。出演するタレントさんサイドにとっても、イメージアップに繋がりますからね。だからと言って、偽善とか、商業目的とか言われるのは…。出演者の方も、制作陣も少しでも良い番組を作り募金を集めようと懸命に取り組んでいます。実際に毎年視聴者の方から多くの募金が集まり、好意的な視聴者の方からは『感動した』、『励まされた』といううれしいお声も頂いていますしね」