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大人気舞台シリーズで、2015年に続編が上演されることが発表された舞台『弱虫ペダル』最新作のタイトルが「舞台『弱虫ペダル』IRREGULAR~2つの頂上~」に決定。さらに、巻島裕介役の廣瀬智紀が主人公として出演することもわかった。
同作品の原作は、2008年より『週刊少年チャンピオン』(秋田書店刊)で連載中の、自転車ロードレースを題材にした人気マンガ『弱虫ペダル』(渡辺航)。孤独なアニメオタク少年の小野田坂道が、総北高校自転車競技部の仲間と共にインターハイ全国優勝を目指す姿を描いた青春スポーツ物語。2012年2月に第1弾となる舞台『弱虫ペダル』が上演され、2013年に1月に第2弾としてライバル校の箱根学園の新開隼人を中心としたスピンオフ公演、同年8月にインターハイ1日目を描く第3弾、2014年今年3月にはインターハイ2日目を描いた第4弾、同年11月には、第5弾となる箱根学園の荒北靖友を中心としたスピンオフ公演、そして今年3月には、インターハイ3日目を描いた第6弾公演を上演。
大人気シリーズ作、舞台『弱虫ペダル』最新作は2015年内に上演
気鋭の演出家・西田シャトナーによるハンドルだけでロードレースを表現する独創的な演出も見どころだが、チームスポーツを軸としたストーリーのなかで、人生において誰もが経験する挫折やコンプレックス、孤独といった苦難を仲間と共に分かち合い、汗と涙を流しながら乗り越え成長していく若者たちを、実力派俳優陣たちが体当たりで演じる姿が感動を呼んでいる人気舞台シリーズ。
第7弾となる今作では、総北高校自転車競技部の人気キャラクター・巻島裕介が主人公となり、シリーズ初の“IRREGULAR (イレギュラー) ”という副題での公演となる。また今回は、もう1人の主人公がいるという。7月2日(木)発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店刊)にて、最新公演情報が掲載される予定だ。
引用:舞台『弱虫ペダル』最新作、タイトル決定! 主人公は廣瀬智紀演じる巻島裕介!!
引用:舞台『弱虫ペダル』最新作、タイトル決定! 主人公は廣瀬智紀演じる巻島裕介!!
日本マイクロソフトは25日、Office系新サービス「Sway」について、日本語版プレビューを開始した。ブラウザを使って、テキストや動画を組み合わせて、Webコンテンツを作成できるサイトとなっている。iPad / iPhone向けには専用アプリ「Office Sway」も公開中だ。
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「Sway」は、Officeファミリーの最新サービスで、Webアプリとして提供されている。2014年10月にプレビュー版がリリースされ、すでにさまざまなコンテンツ(Sway)が制作されているという。今回、日本語でも利用が可能となった。
Swayでは、ヘッダー、テキスト、画像、ビデオなど既存コンテンツを組み合わせても、統一感のある編集ができるようになっている。コンテンツは、OneDriveやWeb等から収集でき、iPhoneの音声入力機能でテキストを入力することもできる。全体的なレイアウトは、[デザイン]ボタンをクリックすることで、自動的に行える。
作成したSwayは、SNSやメールで共有可能で、閲覧には特定ソフトウェアは必要ない。また作成したSwayはスマートフォン、タブレット、PC、大型スクリーンなど、デバイスごとにレイアウトが自動的に調整される。
引用:マイクロソフトのコンテンツ作成サービス「Sway」、日本でもプレビュー開始
引用:マイクロソフトのコンテンツ作成サービス「Sway」、日本でもプレビュー開始
サッカーのドイツ1部リーグ、マインツの日本代表FW岡崎慎司(29)がイングランド・プレミアリーグのクラブへの移籍で合意したと地元紙のアルゲマイネ・ツァイトゥング(電子版)が25日報じた。既にクラブ間、岡崎サイドともに合意に達しており、細部を詰めて発表される見通しという。
同紙によると、岡崎は契約を1年残しており、マインツが得る移籍金は1000万ユーロ(約14億円)程度。岡崎は既にドイツの自宅を引き払ったという。
移籍先は明らかにされていないが、レスターが獲得に動いていたとされる。レスターはオーナーがタイ人で、浦和のMF阿部を獲得したこともあり、アジア人選手の獲得に積極的といわれている。昨季(2014~15年)に11季ぶりにプレミアリーグに復帰し、途中まで最下位に低迷していたが、終盤に14位まで盛り返した。OBに元イングランド代表FWリネカーなどがいる。
引用:岡崎、英プレミアへ 移籍金約14億円で合意か 地元紙報道
引用:岡崎、英プレミアへ 移籍金約14億円で合意か 地元紙報道
一足先に海外で発表されていた、35ミリフルサイズCMOSを搭載したレンズ交換式ミラーレスカメラ「α7R II」が日本でも正式に発表された。8月7日発売予定で、実売予想価格は45万円前後(税別)。
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α7シリーズには、「α7」を筆頭に、5軸手ブレ補正機構を備えた「α7 II」、高解像度モデル「α7R」、高感度モデル「α7s」と、それぞれに特徴があった。α7R IIでは、これらの機種の特徴を大幅に進化させて継承しているのが特徴だ。
撮像素子はローパスフィルターレスの裏面照射型Exmor R CMOSで、35ミリフルサイズで4240万画素を実現。解像度が上がるとちょっとした振動や動きがブレにつながりやすくなるが、振動を抑制したシャッターユニットを搭載するほか、電子先幕シャッターも利用可能だ。ミラーレスカメラなのでミラーショックがないのもポイントと言える。
またISO感度は最高102400と高感度も両立させた。さらにデータの読み出し速度は従来比で3.5倍を実現。AFも399点像面位相差センサーを利用シットファスト青ブリッドAFで高速かつ高い追従性を備えている。
α7 IIから搭載されている5軸手ブレ補正機構をボディに内蔵しており、レンズを問わず手ブレ補正が利用可能。CIPA基準で4.5段分の補正効果を実現している。画像処理エンジンはBIONZ X。EVF(電子ビューファインダー)はXGAサイズの有機ELで、ファインダー倍率は0.78倍を実現している。液晶モニターは3型TFTで、122万ピクセルと精細。
フルHDでの動画撮影に加え、全画素読み出しの4Kサイズ映像も撮影可能だ。100MbpsのXAVC S(4K)記録もサポートする。対応メモリーカードはMemory Stick PRO Duo、PRO-HG Duo、Micro(M2)、SD、SDHC(UHS-I)、SDXC、microSD、microSDHC、microSDXCをサポートする。Wi-FiやNFCにも対応しており、外形寸法は幅126.9×高さ95.7×奥行き60.3ミリ。Memory Stick PRO DUOとバッテリーを含む重量は約625グラム。
引用:高解像度、高感度、高速処理に手ブレ補正――α7シリーズ最上位モデル「α7R II」
引用:高解像度、高感度、高速処理に手ブレ補正――α7シリーズ最上位モデル「α7R II」