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バイエルン・ミュンヘンの練習中にFWロベルト・レヴァンドフスキとDFジェローム・ボアテングが衝突し、両者ともにジョゼップ・グアルディオラ監督によって練習から外れることを命じられた。ドイツなどのメディアが伝えている。
ドイツ『TZ』が連続写真とともに伝えたところによれば、発端はボアテングがレヴァンドフスキに食らわせた激しいタックルだったようだ。両者がつかみかかろうとするところに、すぐさまフィリップ・ラームやラフィーニャ、メフディ・ベネティアらが割って入って大事には至らなかったが、グアルディオラ監督は2人に練習から去ることを命じた。
今季ブンデスリーガで3連覇を達成したバイエルンだが、その後はDFBポカールとチャンピオンズリーグでいずれも準決勝敗退に終わり、消化試合となったリーグ戦でも3連敗中。今季最終戦となる週末のマインツ戦を前に、チームのムードがさらに悪化することも懸念される。
一方で朗報としては、3月にひざを負傷して離脱していたDFダビド・アラバがチーム練習に復帰し、一部のメニューに参加。「再びピッチに立つことができて素晴らしい気持ちだ」とクラブ公式サイトでコメントを伝えている。
(C)Goal.com
引用:レヴァンドフスキとボアテングが練習中に衝突 3連敗中のバイエルン、さらにムード悪化か
引用:レヴァンドフスキとボアテングが練習中に衝突 3連敗中のバイエルン、さらにムード悪化か